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【2018年秋ドラマ】新月9 SUITS/スーツは原作を越えていけるのか?共通点や違いを考察

投稿日:2018年10月8日 更新日:

いよいよスタートする秋の新月9ドラマSUITS/スーツ。織田裕二が10年振りにフジの月9に出演していたり、鈴木保奈美との共演は実に27年振りという事も注目を集めていますが、他の注目点としてはこのドラマ、全米大ヒットのSUITSを日本人キャストで行うというところもあります。そこで、月9のSUITSは原作を越えていけるのか?原作との違いやそのままの共通点は?を考察・検証していきたいと思います。

SUITS/スーツとは

アメリカで2011年から現在も放送中のテレビドラマ。原作を元にしたドラマはありますが、現在も放送中の作品を使用するという事は珍しいですね。現在原作はシーズン7まで続いている人気作品で、韓国でも主演チャンドンゴン、パクヒョンシクで放送されていました。

本作品はリーガルドラマなのですが、アメリカ原作では法廷シーンはほとんど無く、登場人物のキャラクターや背景を重視した内容となっています。その分感情移入がし易いというところもヒットとなった要因かもしれませんね。日本版ではどのような脚本になっているのでしょうか。

見どころ

後述するキャラクターの設定が立っているというのも見どころの1つではありますが、題名SUITSに沿って出演者のスーツの着こなしという部分も注目ポイントです。原作でもスーツスタイルのコーディネートに多くの反響が寄せられています。トム・フォードのスーツスタイルなどが原作では人気でしたが、日本版ではどのようなスーツを着て登場するのか注目していきましょう。

また、美男美女の恋愛模様や、法律事務所というフィールドならではの頭が良い者たちの人間模様も非常に面白いですね。

メインキャスト

甲斐正午(かい しょうご):織田裕二

鈴木保奈美演じる幸村チカの幸村・上杉法律事務所に所属する敏腕弁護士。企業案件を専門に取り扱いその実績は非常に優秀。しかし、法廷で勝つ為ならば違法行為ギリギリの手段を用いることもある。東京大学に入学後、ハーバード大学に留学した経緯をもち、アメリカで学んだ企業の買収や合併など、主に報奨金が大きい仕事を担当する。原作ではハーヴィー・スペクターという役です。

鈴木大貴(すずき だいき):中島裕翔

天才的な頭脳と脅威の記憶力を持つ青年で、甲斐とタッグを組んでいる。にも関わらず現在は『フリーター』である。幼い頃に交通事故で両親を亡くし、私生活が荒れて悪友と付き合うようになる。天才的な頭脳と記憶力を活かして悪友のいとこの替え玉大学受験をしたが、違法行為が発覚してしまい自信が通っていた高校を退学処分となってしまう。東京に出てきて生活をしていたところ、ひょんな事から甲斐と出会い、現在は幸村・上杉法律事務所で働いている。原作ではマイク・ロスという役です。

幸村チカ(ゆきむら ちか):鈴木保奈美

幸村・上杉法律事務所の所長兼代表弁護士であり、甲斐と鈴木の上司。未来に対して自分がどう動くべきか、予測しそれに対しての明確なビジョン行動力を持っている。そのような性格からか、将来的に絶対的なパートナーになるであろうと判断し、幸村が自腹を切って甲斐をハーバード大学に留学させて優秀な弁護士に育て上げたという経緯がある。原作ではジェシカ・ピアソンという役です。

原作とはどのように変わってくるのか

上記メインキャストの他にも、新木優子や中村アン、今田美桜など今注目の女優も出演します。そんなSUITSですが、当然舞台がアメリカと日本なので、違う部分や逆に同じに寄せている部分もあります。下記は原作設定との違いや同一点を見ていきます。

ハーバード大学という共通事項

原作ではピアソン・ハードマンというマンハッタンの大手法律事務所が舞台なのですが、そこではハーバード大学出身者しか採用をしないという伝統がありました。日本版でも甲斐は東京大学出身者でその後ハーバード大学に留学したという経歴になっていますね。舞台が日本なので別に東京大学出身だけでも良かったと思うのですが、この留学経験が日本版で何か特別な大きい意味を持ってくるのか・・・。そんな考察をしてしまいますね。

法律事務所所属の人物たち

先述のとおり、原作ではハーバード大学出身者しか採用はしないという伝統がありましたが、本作ではそのような限定的な縛りは今のところなさそうです。実際に原作でマイク・ロスはハーバード大学出身者ではありませんでしたが、同大学のデータベースを改竄する事で事務所の伝統を形式上守ったという事がありました。本作ではそのような描写は無さそうです。

キャストのキャラクター設定

こちらも公式HPなどを見る限りでは原作との大きな違いは無いでしょう。原作の流れを忠実にしながら日本版独自のアレンジを加えていくというような流れですかね。プロデューサーの後藤博幸は原作がスタートした時からチェックはしていたようで、7年間構想を描いていたオリジナルの脚本もあり、映画化の予定もしているそうです。

まとめ

新月9のスーツを原作と比較しての考察いかがでしたでしょうか。1クールで原作のどこまで進めていくのか、それとも日本版独自の路線で物語を進めていくのか注目です。また、原作では織田裕二の役は非常にプレイボーイでモテる人物だったのですが、日本版でもその描写はあるのか、今話題の女優陣とどのように絡んでいくのか、それとも鈴木保奈美との関係が親密になっていくのか、という恋愛模様も要チェックですね。また第2話以降も独自の考察をしていきたいと思います。

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